Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
政治,戦争は綺麗ごとじゃあない,フィンランドのいなかる手段を使っても独立を守る,という気概が伝わってきますね。写真だけしか登場していなかったけど,私はリスト大統領が好きです。マンネルヘイム大統領の「大国に頼りきることは,大国を敵に回すのと同じくらい危険。」という言葉は,日本人にとって極めて耳の痛いセリフです。
元帥「大国に頼りきることは大国を敵にするのと同じくらい危険なことだ」モロッコの恐怖「コッラーは持ち堪えます。我々が退却を命じられない限り」白い死神「やれと言われたことを、可能なかぎり実行したまでだ」フィンランド軍カッコ良過ぎへん…?
かって二次大戦後の米軍将帥が最強の軍隊はとの問いに「兵卒はロシア人、下士官は日本人、将校はドイツ人、そして将軍はアメリカ人の軍隊が最強」と答えたがフィンランドはフィンランド人だけで最強の軍隊を作ってしまった。
トップも信じられないくらい優秀だけどソ連戦で戦った兵士も十分おかしいこことかスイス見てるとやらかしを防ぐには教育なのだと思う
教育もそうだけどその人物を取り立てて配備できるかどうかも大事ですよどんな素晴らしい人物も活躍できる場がなければ歴史に埋もれるのですから
あと立地が良いのもやらかさないポイントスイスには天然の要塞アルプス山脈があってフィンランドにはソ連もびっくりの冬将軍土地に恵まれてる
戦闘では勝ってるのに、国力で負けるから敢えて「負けて勝つ」形をとったのか┅ 難しい選択を強いられたのに、ギリギリのところで国を残す事を決めた事は正に「英断」だと思う✨ 相手はあのビッグブラザーだし❗ 驚嘆に値します‼️
日本がやろうとしたことだね。
ヒトラー、スターリンも民衆側だったが権力を握ると狂ったのは確か。
うぉ!まさかの3回目に続くだった……まあ第三帝国の伍長閣下とヨシフおじさん相手に立ち回って生き残るんだから、マンネルヘイム元帥が尋常な人物でないことは間違いないよなあ。
ヨシフおじさんw
待ってましたぁ!
フィンランドはシモヘイヘしか知らなかったけど、こんな優秀な指揮官が居たんですねそれに比べると我が日本の牟田口氏はねぇ。
うおお!待ってましたぁ!「しくじりは!それぞれの!こころのなかに!」…しくじりという概念が宇宙の真理に昇華された!?
俺のことをビッグブラザーと呼ぶとは… 面白いヤツだ… 高評価するのは後にしてやる…
聞けよ物陰で良き事の為と囁く見えない書記長が暗示の様にキミを(粛清)
お目にかかれて光栄です同志ジュガシヴィリ
じゃ、ビック(大いなる)でなくてピック(豚)ブラザーならどうでしょう・・・あ、それじゃ豚さんに失礼か・・・・豚さんは、人類に多いに貢献しているしね。BloodyBrother(ブラッデイブラザー・・・血まみれ兄貴)ならどうでしょうね。
@@kazuoy4 ピッグ… あれ? 動物農場が…。
@@mannschnee8016 さすが、大元帥。よく、動物農場をこぞんじで・・・
マンネルヘイムかっこいいなマジで。
マンネルヘイム元帥マジで凄い人やでぇ
サムネ画像が今までで最大最強の圧……!
粛清せれちまうよ…
ベクトルが違うが写真だけで月並みでは無い人達だと伝わって来ますね…ある意味ではマンネルヘイム元帥も大量虐殺したと言えるか…(こっちは正当防衛だけど)
筋を最後まで通し続けるのは大事ですね
ヘイヘの狙撃数とハルトマンの撃墜数は今後塗り替えられない記録だろうな
フィンランド、リアルゴルゴでも量産したのか、と言いたくなるような戦果だな
ビッグブラザー「何故我が赤軍がフィンランドという小国ごときにやられているのだ!?」ヴォロシーロフ「お前のせいだ!おまえが赤軍の将官、士官を悉く粛清してしまったからこうなったのだ!!」
そんなこと言う勇気があったのですか笑
その後ジューコフを最高司令官にするスターリンも柔軟な頭脳の持ち主だ。
マンネルヘイム線を引くにあたって、かなり早い段階からソ連の侵攻は予想していたのだろうけど(数年前から)、どこを着地点にしていたかが気になる。多分、元ロシア兵としての経歴も活かして色々な情報を有効活用していたのだろう。その中に、スターリンを戸惑わせるものもあったのかな。
フィンランド凄いよね。人口少ないし土地も痩せて良くない。兵器や技術が劣ってるのによく撃退したよね
改めてとんでもない立地にあってすざまじい歴史を経験した地域なんだな…と
恐慌の時のソヴィエトはすごいよな
今のウクライナ戦争を見た上で、このフィンランドの歴史を見れば、驚くほど近代日本史との共通点が多いことが分る。この動画を見たのは二度目だが、集中力が違った。一度現地で戦跡巡りでもしながら、フィンランド人の話を聞いてみたい。
リュティの話は次回?マンネルヘイムと並ぶ大英雄の話が楽しみ。
“白い死神”シモ・ヘイヘは顔を撃たれたけど、生き延びたんだよね。
顔が多少変形していましたが
独立を保てた、か泣けてくる程に大きい…
エエわ~フィンランドエエわ~冬戦争の頃は一応装甲部隊はあったけどその実は第一次大戦期の旧式の戦車とイギリス製やイタリア製の豆戦車それと性能は時代にあっていたが少数しかないイギリス製の軽戦車その部隊事態も規模の非常に小さいものだった・・・・・それが継続戦争時には冬戦争時に大量に鹵獲したソビエト軍の戦車・装甲車更にドイツの援助で供与されたIII号突撃砲等々で編成された名実供にれっきとした装甲部隊になっていたと言うね~空軍も同様だしwww!!!スゲーわwww!!!
フィンランド戦車兵士は優秀で在る、ドイツから供与されたのはⅢ突59輌、Ⅲ突においてフィンランド軍マリオ・サルティオ中尉は僅か30秒あまりでソ連戦車4輌撃破の戦果を上げた。
冬戦争時にはフィンランドは英国製の6トン戦車を輸入し、ボフォース37ミリ砲化したものが26両しかなかった。ソ連はBT戦車系列は雪中ではキャタピラが滑って役に立たなかったので、6トン戦車をライセンス生産しBTの砲塔に乗せ換えたT26を大量に繰り出しました。しかし車体は設計が古く、エンジンもアンダーパワーで最大装甲厚が15MMしかなく、ボフォース37㎜対戦車砲や火炎瓶の餌食になりました。フィンランドはこれを鹵獲したり、無事な部品を集めて、継続戦争中には100両を鹵獲戦車部隊として運用していました。6トン戦車も45㎜砲に換装されT26Eになってます。(一部はホンカニエミの戦いで失われた)
ハンガリーのホルティ・ミクローシュもやって欲しい
マンネルヘイムがヒトラーとの会談でタバコを吸った話好き
マンネルヘイムやシモヘイヘ。冬戦争や継続戦争は英雄続出だけど戦略的にはソ連の勝ちなのかな。ドイツと組んだのが失敗か。ただ交渉で独立保ったのはしくじりじゃないな。
あの凶悪な二国の間で生き残ったことは本当に凄い、ですがそれ以上に力を持ったことのない人が力を持てば、というお話は僕がかつて見た連中を思い出しました。独善と万能感に囚われて暴走しているが正しいことをしていると自分達で言っていました。どうやらその連中は今はその場所に存在していない様ですが自分達以外からは蛇蝎の如く忌み嫌われていました。
弱兵、圧倒的少数でも頭を使えば勝てるのですね!マンネルヘイム強いなー、しかしフィンランドはロシアより寒いのですね!
比較的高緯度にある中北部ヨーロッパは、太西洋を北上する暖流のおかげで想像するよりはるかに暖かいのでは?ロンドンも札幌より北にありますが、北海道みたいな感じしませんね。
日本は世界恐慌からおかしくなっていったけど、フィンランドはよくとどまったなぁ。。
はい、登録しましたよ。
冬戦争に触れてくれている。
ビッグブラザーに吹いたw
フィンランドとかいういきなり歴史で脚光を浴びるヤベーやつ
連邦の白い悪魔は、RX-78ガンダムだが、フィンランドの白い死神といえば、シモヘイヘ
「空爆」が今日のキーワードな気がする・・・前回がライト兄弟だっただけに!!!
スウェーデンからフィンランドを独立させてやり、保護してやってきたのはロシアであるという自負が強気からなあ。 だからソ連の領邦となれ。 フィンランドとしてはスウェーデンから独立できてもロシア、ソ連に飲み込まれたら意味がない、だから戦うってという決心が強い。
フィンランドは.....フィンランド語が難解過ぎて訳わからない件
冬戦争~WWⅡ時のソ連軍は「赤軍」か「労農赤軍」と呼称すべきですな(ソ連軍、ソビエト連邦軍創設は1946年)。
赤軍はいわゆるボリシェビキ(共産党)の軍隊で、現在の中国人民解放軍と同じ立場。第二次世界大戦後にソ連共産党によって、共産党の軍隊でありながら、同時にソ連の国家の軍隊、すなわち「国軍」としての立場になって名前を「労農赤軍」から「ソビエト連邦軍」に変更しました。
映画「ジョジョラビット」終盤の少年兵が着ていた紙で出来た軍服はフィンランドのパルプ使ってたんかなぁ
なるほどー、フィンランドは上手く立ち回ってギリギリのところで独立を維持したのか、勉強になるいい動画だなあo(^o^)oあれ、しくじり?
今更だが丸山君の発言、しごく真っ当だな。圧倒的なソ連帝国に交渉できたのも戦う意思有らばこそ。満州と満蒙の差もそれかな。フィンランドは今も徴兵制。でも幸福度ナンバーワン。
まったくの私見ですが、荒川弘の鋼の錬金術師のブラッドレー大総統のモデルが、大元帥にして大統領を務めたマンネルヘイムじゃないかなと思います。(笑)
スターリンがフィンランドとの講和に応じたのは冬戦争の経験があったから。スターリンには東欧の占領地域を戦後自分の支配領域に組み込むという大仕事が控えていた。冬戦争の二の舞で泥沼にはまりこめば東欧を失いかねない。マンネルヘイムガ出てきたことで冷静になったのだろう。戦後の東欧支配に成功したことに鑑みればスターリンの判断は正しかった。
15:15全ての原子が運動を止めるマイナス300℃!その時人々は!日本人「(死亡)」北海道民「寒っ!さむー!、家にいよう」シモヘイヘ「今日は冷えるなぁ…(^ω^=)」
いよいよ鉄人芳生おじさんが登場か
あれおかしいな…今のところしくじってないよね
マンネルヘイムさん無双やんけ!ソ連に振り回され、ドイツに隙を突かれ、普通の国ならボロボロになってるはずなのに・・・。
兵は拙速なるを聞くも、未だ巧久なるをみざるなり、ですね。防戦でも戦略目標はあります。ソ連から守り、戦場にならず、飲める条件で、相手を納得させる。ここしかないというタイミングで和平に持っていき、負けたとは言え損切りできている状況にする。マンネルヘイムだからスターリンが乗ったというのもあるかもしれませんが、姿勢は一貫して正しいように思います。かつて孫子を愛読した名将が多くいた極東の国があったはずなのですが…気のせいかもしれません。
冬戦争の失敗の教訓をドイツは活かせなかったんよね。
シモヘイヘきたー!(゚∀゚)
北欧空戦記という本がある。当時の北欧の状態がよく分かるぞ。勝てずとも負けない戦が戦争ではいかに重要なのかがね。
ラプア運動って辺な話中国の紅衛兵に似てますよねえまあ、後者は意図的に作られましたが権力ない人が突然権力を得るとどうなるか良い教訓だと思います
フィンランドは日本に来てもキレッキレ。初の日フィン夫婦の息子さんは日本フィルハーモニー作っちゃってシベリウス祭。元首相の娘と結婚。シベリウスはそのせいだけじゃないけど日本好きに。負の方だとクーシネンの奥さんは冬戦争に反対して「自分で仕事するわ」と家を出た。彼女の仕事はスパイ。赴任先は日本だった。後に大粛清で収容所行きになり、そこで瀕死の日本人を見つけて看取っている。「日本人特有の微笑をたたえた不運な男性」名がわからないまま、彼は日本人の大粛清犠牲者に数えられている。
9:43 hoi4でお馴染み
フィンランドを含む北欧の文化といえば、CHILDREN OF BODOMやARCH ENEMY、SONATA ARCTICAといったパワーメタル、メロディックスピードメタル、メロディックデスメタル!
ヨシフおじさんはマンネルヘイム元帥が大統領を退任した後に死去した際、国葬で送られることになった時、ソ連では一部反発もあったが、反発の声を抑えて国葬を許可したと言われています。
ビッグブラザー流行ってるなぁ
驚異>脅威
カールグスタフと聞くとケンプの顏が思い浮かんでしまう
ガイエスブルグ特攻…だっけ?要塞VS要塞の帝国側キャラで、「ヤンが居るから…」と慎重にしていたら、ヤンは査問委員会でハイネセンに居た時の話だったと思う。…うろ覚えですが( ̄▽ ̄;)
カールグスタフはピースウォーカーでめっちゃお世話になったなぁ(カールグスタフ違い)
玄田ボイスが頭に浮かぶ
(花崗岩の如き風格が)見える見える
ラプア運動の狂い方って、今のアメリカのBLM運動みたいね。
この動画で「リスト・リュティ」が出てこないのは遺憾の意を表したい、というかセンス疑うまである。最も偉大なフィンランド人の1位はマンネルヘイムだが堂々の2位は彼、せっかく継続戦争に触れるからこの2トップは出てくると思ったのに...
リュティの写真は出てるよ
@@user-clarkfieldangeles う~ん、そうだね!名前が出るわけでも無いけど画像は有るね!これなら出た事に.....っておいw残念だけどそんな頓智は要らん、寧ろ画像が出てるからいつ紹介されるか期待した分あんまりだわw
シモヘイヘ・・・あっ・・・
う~ん、歴史は全く不勉強ですが・・・「椿三十郎」を思い出しました。
この時代どの国でもアカが湧き出てたよな。。。
Big Brother is watching you!
War is peace.Freedom is slavery.Ignorance is strength.
ホントにfreedom is slavery なんだよな
リスト・リュティの世界の詐欺師っぷりも触れてほしかった。これじゃリスト・リュティも悪者やんか
マンネルヘイムより好き
@@user-md6cc3vf4b 追加の三号突撃砲は、大半が危急の時に間に合いませんでしたが、クールメイのドイツ空軍の援軍がなければイハンタラで勝てたかどうか、必要な詐欺だったと思います。
「カリフォルニアではあなたはいつでもパーティー (party) を見つけることができる。ソビエトロシアでは共産党 (the Party、ソ連唯一の政党である) があなたを見つけ出す!」ヨシフおじさんに睨まれたらおしまいですね。
『ビッグブラザーはいつもあなたを見ている』
マンネルヘイム何者なの?本当にひとりの人?1個でも成し遂げれば救国の英雄クラスの事を一体いくつやってるの?
現代も全く変わってない・・・。
今回のビッグブラザーは自分ではナポレオン1世と戦い、勝ったアレクサンドル1世のつもり。
フィンランドー!フィンランドー!ヨーロッパの「似たよな国旗グループ」で、みんなは間違わずに言えるよね!
スカンジナビアン十字は、気を付けないと間違えやすい。元々はデンマークの国旗から来ているらしい。
@@alexeycalvanov 殿>デーンマルクw最強説(横三色旗グループや昔のまで加われば混乱必至?)
今のウクライナ戦争とダブって見える所が多々あるなあ…
シモ・ヘイヘキルレート 約k700(サブマシンガン込み)/d1(寿命)
何より『32vs4000』はぁ⁉️おかしくね⁉️って絶望的状況での撃退って・・閣下、凄いって以上におかしい・・( ̄▽ ̄;)そして直属の上官も・・凄い人だった・・( ̄▽ ̄;)
今回の動画に興味を持たれた方は「フィンランド戦記」で検索することをお勧めします。
大英雄VSサイコパス粛清太郎‼️
ビッグブラザー→big brother→1984年→三大国よってソ連=ユーラシア、アメリカ=オセアニア、日本=イースタシア
38式小銃は役に立ったんかな?
15:25 うおぉッ‼️遂に・・遂に世界最強スナイパー【『白い死神』シモ・ヘイヘ】閣下参戦‼️o(*≧∇≦)ノ
マンネルヘイムが日露戦争でなくなっていたらどうなっていたんだろう。
ハガレンの大総統閣下のモデルってこの人?
自分もそう思います!
フィンランドも完全な被害者じゃないんやなやっぱりどの国にも正義はないんやな
ついにNATO加盟に踏み切りましたね!フィンランド!
日本も 本土決戦の前ぐらいに 国民を守るため 降伏し いまでは 世界が羨む国家をつくりあげました。にてますね、
おいおい。マンネルヘイムだけ語ってリュティを語らないとは流石におかしい。あの人のおかげで終戦まで持っていけたんだぞ。つーか、そもそもフィンランドはしくじってないやん。
うるせえよ
敗戦国の末路
リュティの写真は出てるよ!
ドイツと協力したことをしくじりとみなすのがヨーロッパ国家の見方ではある極東の小国からしたらソ連に蹂躙されるよりはましと思うがね
フィンランド兵ってドイツのヴィーキング師団にいたフィンランド大隊も精強だったけどなんでみんな強いのか謎だよなエストニア、ラトヴィア部隊も強かったけどね
1984かな
憎きクソ連軍を撃退した痛快事なり‼️
こいつらすぐ迫害するな
ーコメです
フィンランド 負けるな。
Sisu精神だったですか。まさに不屈の民族。
いつの時代も同じ手口ですね。今のウクライナと酷似
カール・グスタフ・ユングユング…ユング・フロイド‼️連邦のエース‼️知らねぇか( ̄▽ ̄;)
負けて勝つ…冬戦争でなんとか独立を保ち、ドイツに脅されドイツ側に…ドイツが不利になるとソ連と講話…狡猾な外交で生き残る😍😻❤️🇫🇮
フィンランドとは全く関係ないけど・・・一つ気になったから一言・・・もう“戦勝国”が勝手に作り上げた間違った歴史感の“大平洋戦争”って言うの辞めん?これから先、また強く世界をリードする経済大国の日本を作る為、二度と同じ過ちを繰り返さない為の正しい歴史教育の為、“大東亜戦争”に戻そうやァ・・・‼️
くさすぎるそんなので世界をリードできるわけないんだよなあというかできなかったから戦争やって負けて、戦争やらなかったから経済大国になったんだもの正しい歴史的事実とは無関係な独りよがりの感覚観点で教えてなんの役に立つんだか。第一アメリカと戦争やるから太平洋が戦場になるんだから、これをそう呼ぶのは必然で、大陸方面での戦いが太平洋戦争に先んじて行われていたことを教えていないわけじゃないし呼び方一つで内容気にするってさては歴史を勉強する気ないな?
@@8bswaf539 一人よがりねェ・・・でも少なくとも9月11日(金)17:52現在では四人賛同したいる(笑)この時点で一人よがりではない(笑)
@@8bswaf539 これ。個人的には名称なんてどっちでもいい派だが、どちらかに強制しようとしてくる勢力は太平洋派だろうが大東亜派だろうが良ろしくないね。こういうどうでもいい形式的なものに固執する人が左右共多すぎる。
政治,戦争は綺麗ごとじゃあない,フィンランドのいなかる手段を使っても独立を守る,という気概が伝わってきますね。
写真だけしか登場していなかったけど,私はリスト大統領が好きです。
マンネルヘイム大統領の「大国に頼りきることは,大国を敵に回すのと同じくらい危険。」という言葉は,日本人にとって極めて耳の痛いセリフです。
元帥「大国に頼りきることは大国を敵にするのと同じくらい危険なことだ」
モロッコの恐怖「コッラーは持ち堪えます。我々が退却を命じられない限り」
白い死神「やれと言われたことを、可能なかぎり実行したまでだ」
フィンランド軍カッコ良過ぎへん…?
かって二次大戦後の米軍将帥が最強の軍隊はとの問いに
「兵卒はロシア人、下士官は日本人、将校はドイツ人、そして将軍はアメリカ人の軍隊が最強」と答えたが
フィンランドはフィンランド人だけで最強の軍隊を作ってしまった。
トップも信じられないくらい優秀だけどソ連戦で戦った兵士も十分おかしい
こことかスイス見てるとやらかしを防ぐには教育なのだと思う
教育もそうだけどその人物を取り立てて配備できるかどうかも大事ですよ
どんな素晴らしい人物も活躍できる場がなければ歴史に埋もれるのですから
あと立地が良いのもやらかさないポイント
スイスには天然の要塞アルプス山脈があってフィンランドにはソ連もびっくりの冬将軍
土地に恵まれてる
戦闘では勝ってるのに、国力で負けるから敢えて「負けて勝つ」形をとったのか┅ 難しい選択を強いられたのに、ギリギリのところで国を残す事を決めた事は正に「英断」だと思う✨ 相手はあのビッグブラザーだし❗ 驚嘆に値します‼️
日本がやろうとしたことだね。
ヒトラー、スターリンも民衆側だったが権力を握ると狂ったのは確か。
うぉ!まさかの3回目に続くだった……
まあ第三帝国の伍長閣下とヨシフおじさん相手に立ち回って生き残るんだから、マンネルヘイム元帥が尋常な人物でないことは間違いないよなあ。
ヨシフおじさんw
待ってましたぁ!
フィンランドはシモヘイヘしか知らなかったけど、こんな優秀な指揮官が居たんですねそれに比べると我が日本の牟田口氏はねぇ。
うおお!待ってましたぁ!「しくじりは!それぞれの!こころのなかに!」…しくじりという概念が宇宙の真理に昇華された!?
俺のことをビッグブラザーと呼ぶとは… 面白いヤツだ… 高評価するのは後にしてやる…
聞けよ物陰で良き事の為と囁く見えない書記長が暗示の様にキミを(粛清)
お目にかかれて光栄です同志ジュガシヴィリ
じゃ、ビック(大いなる)でなくてピック(豚)ブラザーならどうでしょう・・・
あ、それじゃ豚さんに失礼か・・・・豚さんは、人類に多いに貢献しているしね。
BloodyBrother(ブラッデイブラザー・・・血まみれ兄貴)ならどうでしょうね。
@@kazuoy4 ピッグ… あれ? 動物農場が…。
@@mannschnee8016
さすが、大元帥。
よく、動物農場をこぞんじで・・・
マンネルヘイムかっこいいなマジで。
マンネルヘイム元帥マジで凄い人やでぇ
サムネ画像が今までで最大最強の圧……!
粛清せれちまうよ…
ベクトルが違うが写真だけで月並みでは無い人達だと伝わって来ますね…
ある意味ではマンネルヘイム元帥も大量虐殺したと言えるか…(こっちは正当防衛だけど)
筋を最後まで通し続けるのは大事ですね
ヘイヘの狙撃数とハルトマンの撃墜数は今後塗り替えられない記録だろうな
フィンランド、リアルゴルゴでも量産したのか、と言いたくなるような戦果だな
ビッグブラザー「何故我が赤軍がフィンランドという小国ごときにやられているのだ!?」
ヴォロシーロフ「お前のせいだ!おまえが赤軍の将官、士官を悉く粛清してしまったからこうなったのだ!!」
そんなこと言う勇気があったのですか笑
その後ジューコフを最高司令官にするスターリンも柔軟な頭脳の持ち主だ。
マンネルヘイム線を引くにあたって、かなり早い段階からソ連の侵攻は予想していたのだろうけど(数年前から)、どこを着地点にしていたかが気になる。
多分、元ロシア兵としての経歴も活かして色々な情報を有効活用していたのだろう。
その中に、スターリンを戸惑わせるものもあったのかな。
フィンランド凄いよね。人口少ないし土地も痩せて良くない。兵器や技術が劣ってるのによく撃退したよね
改めてとんでもない立地にあってすざまじい歴史を経験した地域なんだな…と
恐慌の時のソヴィエトはすごいよな
今のウクライナ戦争を見た上で、このフィンランドの歴史を見れば、驚くほど近代日本史との共通点が多いことが分る。この動画を見たのは二度目だが、集中力が違った。一度現地で戦跡巡りでもしながら、フィンランド人の話を聞いてみたい。
リュティの話は次回?マンネルヘイムと並ぶ大英雄の話が楽しみ。
“白い死神”シモ・ヘイヘは顔を撃たれたけど、生き延びたんだよね。
顔が多少変形していましたが
独立を保てた、か
泣けてくる程に大きい…
エエわ~フィンランドエエわ~
冬戦争の頃は一応装甲部隊はあったけどその実は第一次大戦期の旧式の戦車とイギリス製やイタリア製の豆戦車それと性能は時代にあっていたが少数しかないイギリス製の軽戦車
その部隊事態も規模の非常に小さいものだった・・・・・それが継続戦争時には冬戦争時に大量に鹵獲したソビエト軍の戦車・装甲車更にドイツの援助で供与されたIII号突撃砲等々で編成された名実供にれっきとした装甲部隊になっていたと言うね~空軍も同様だしwww!!!
スゲーわwww!!!
フィンランド戦車兵士は優秀で在る、
ドイツから供与されたのはⅢ突59輌、
Ⅲ突においてフィンランド軍マリオ・サルティオ中尉は僅か30秒あまりでソ連戦車4輌撃破の戦果を上げた。
冬戦争時にはフィンランドは英国製の6トン戦車を輸入し、ボフォース37ミリ砲化したものが26両しかなかった。ソ連はBT戦車系列は雪中ではキャタピラが滑って役に立たなかったので、6トン戦車をライセンス生産しBTの砲塔に乗せ換えたT26を大量に繰り出しました。しかし車体は設計が古く、エンジンもアンダーパワーで最大装甲厚が15MMしかなく、ボフォース37㎜対戦車砲や火炎瓶の餌食になりました。フィンランドはこれを鹵獲したり、無事な部品を集めて、継続戦争中には100両を鹵獲戦車部隊として運用していました。6トン戦車も45㎜砲に換装されT26Eになってます。(一部はホンカニエミの戦いで失われた)
ハンガリーのホルティ・ミクローシュもやって欲しい
マンネルヘイムがヒトラーとの会談でタバコを吸った話好き
マンネルヘイムやシモヘイヘ。冬戦争や継続戦争は英雄続出だけど戦略的にはソ連の勝ちなのかな。ドイツと組んだのが失敗か。ただ交渉で独立保ったのはしくじりじゃないな。
あの凶悪な二国の間で生き残ったことは本当に凄い、ですがそれ以上に力を持ったことのない人が力を持てば、というお話は僕がかつて見た連中を思い出しました。独善と万能感に囚われて暴走しているが正しいことをしていると自分達で言っていました。どうやらその連中は今はその場所に存在していない様ですが自分達以外からは蛇蝎の如く忌み嫌われていました。
弱兵、圧倒的少数でも頭を使えば勝てるのですね!マンネルヘイム強いなー、しかしフィンランドはロシアより寒いのですね!
比較的高緯度にある中北部ヨーロッパは、太西洋を北上する暖流のおかげで想像するよりはるかに暖かいのでは?
ロンドンも札幌より北にありますが、北海道みたいな感じしませんね。
日本は世界恐慌からおかしくなっていったけど、フィンランドはよくとどまったなぁ。。
はい、登録しましたよ。
冬戦争に触れてくれている。
ビッグブラザーに吹いたw
フィンランドとかいういきなり歴史で脚光を浴びるヤベーやつ
連邦の白い悪魔は、RX-78ガンダムだが、フィンランドの白い死神といえば、シモヘイヘ
「空爆」が今日のキーワードな気がする・・・
前回がライト兄弟だっただけに!!!
スウェーデンからフィンランドを独立させてやり、保護してやってきたのはロシアであるという自負が強気からなあ。 だからソ連の領邦となれ。 フィンランドとしてはスウェーデンから独立できてもロシア、ソ連に飲み込まれたら意味がない、だから戦うってという決心が強い。
フィンランドは.....フィンランド語が難解過ぎて訳わからない件
冬戦争~WWⅡ時のソ連軍は「赤軍」か「労農赤軍」と呼称すべきですな(ソ連軍、ソビエト連邦軍創設は1946年)。
赤軍はいわゆるボリシェビキ(共産党)の軍隊で、現在の中国人民解放軍と同じ立場。第二次世界大戦後にソ連共産党によって、共産党の軍隊でありながら、同時にソ連の国家の軍隊、すなわち「国軍」としての立場になって名前を「労農赤軍」から「ソビエト連邦軍」に変更しました。
映画「ジョジョラビット」終盤の少年兵が着ていた紙で出来た軍服はフィンランドのパルプ使ってたんかなぁ
なるほどー、フィンランドは上手く立ち回ってギリギリのところで独立を維持したのか、勉強になるいい動画だなあo(^o^)o
あれ、しくじり?
今更だが丸山君の発言、しごく真っ当だな。圧倒的なソ連帝国に交渉できたのも
戦う意思有らばこそ。満州と満蒙の差もそれかな。フィンランドは今も徴兵制。
でも幸福度ナンバーワン。
まったくの私見ですが、荒川弘の鋼の錬金術師のブラッドレー大総統のモデルが、大元帥にして大統領を務めたマンネルヘイムじゃないかなと思います。(笑)
スターリンがフィンランドとの講和に応じたのは冬戦争の経験があったから。スターリンには東欧の占領地域を戦後自分の支配領域に組み込むという大仕事が控えていた。冬戦争の二の舞で泥沼にはまりこめば東欧を失いかねない。マンネルヘイムガ出てきたことで冷静になったのだろう。戦後の東欧支配に成功したことに鑑みればスターリンの判断は正しかった。
15:15
全ての原子が運動を止めるマイナス300℃!その時人々は!
日本人「(死亡)」
北海道民「寒っ!さむー!、家にいよう」
シモヘイヘ「今日は冷えるなぁ…(^ω^=)」
いよいよ鉄人芳生おじさんが登場か
あれおかしいな…今のところしくじってないよね
マンネルヘイムさん無双やんけ!
ソ連に振り回され、ドイツに隙を突かれ、普通の国ならボロボロになってるはずなのに・・・。
兵は拙速なるを聞くも、未だ巧久なるをみざるなり、ですね。
防戦でも戦略目標はあります。ソ連から守り、戦場にならず、飲める条件で、相手を納得させる。ここしかないというタイミングで和平に持っていき、負けたとは言え損切りできている状況にする。
マンネルヘイムだからスターリンが乗ったというのもあるかもしれませんが、姿勢は一貫して正しいように思います。
かつて孫子を愛読した名将が多くいた極東の国があったはずなのですが…気のせいかもしれません。
冬戦争の失敗の教訓をドイツは活かせなかったんよね。
シモヘイヘきたー!(゚∀゚)
北欧空戦記という本がある。当時の北欧の状態がよく分かるぞ。勝てずとも負けない戦が戦争ではいかに重要なのかがね。
ラプア運動って辺な話中国の紅衛兵に似てますよねえ
まあ、後者は意図的に作られましたが
権力ない人が突然権力を得るとどうなるか良い教訓だと思います
フィンランドは日本に来てもキレッキレ。
初の日フィン夫婦の息子さんは日本フィルハーモニー作っちゃってシベリウス祭。元首相の娘と結婚。
シベリウスはそのせいだけじゃないけど日本好きに。
負の方だとクーシネンの奥さんは冬戦争に反対して「自分で仕事するわ」と家を出た。彼女の仕事はスパイ。赴任先は日本だった。後に大粛清で収容所行きになり、そこで瀕死の日本人を見つけて看取っている。「日本人特有の微笑をたたえた不運な男性」
名がわからないまま、彼は日本人の大粛清犠牲者に数えられている。
9:43 hoi4でお馴染み
フィンランドを含む北欧の文化といえば、CHILDREN OF BODOMやARCH ENEMY、SONATA ARCTICAといったパワーメタル、メロディックスピードメタル、メロディックデスメタル!
ヨシフおじさんはマンネルヘイム元帥が大統領を退任した後に死去した際、国葬で送られることになった時、ソ連では一部反発もあったが、反発の声を抑えて国葬を許可したと言われています。
ビッグブラザー流行ってるなぁ
驚異>脅威
カールグスタフと聞くとケンプの顏が思い浮かんでしまう
ガイエスブルグ特攻…だっけ?
要塞VS要塞の帝国側キャラで、
「ヤンが居るから…」
と慎重にしていたら、ヤンは査問委員会でハイネセンに居た時の話だったと思う。
…うろ覚えですが( ̄▽ ̄;)
カールグスタフはピースウォーカーでめっちゃお世話になったなぁ(カールグスタフ違い)
玄田ボイスが頭に浮かぶ
(花崗岩の如き風格が)見える見える
ラプア運動の狂い方って、今のアメリカのBLM運動みたいね。
この動画で「リスト・リュティ」が出てこないのは遺憾の意を表したい、というかセンス疑うまである。
最も偉大なフィンランド人の1位はマンネルヘイムだが堂々の2位は彼、せっかく継続戦争に触れるからこの2トップは出てくると思ったのに...
リュティの写真は出てるよ
@@user-clarkfieldangeles う~ん、そうだね!名前が出るわけでも無いけど画像は有るね!これなら出た事に.....っておいw
残念だけどそんな頓智は要らん、寧ろ画像が出てるからいつ紹介されるか期待した分あんまりだわw
シモヘイヘ・・・あっ・・・
う~ん、歴史は全く不勉強ですが・・・
「椿三十郎」を思い出しました。
この時代どの国でもアカが湧き出てたよな。。。
Big Brother is watching you!
War is peace.
Freedom is slavery.
Ignorance is strength.
ホントにfreedom is slavery なんだよな
リスト・リュティの世界の詐欺師っぷりも触れてほしかった。これじゃリスト・リュティも悪者やんか
マンネルヘイムより好き
@@user-md6cc3vf4b 追加の三号突撃砲は、大半が危急の時に間に合いませんでしたが、クールメイのドイツ空軍の援軍がなければイハンタラで勝てたかどうか、必要な詐欺だったと思います。
「カリフォルニアではあなたはいつでもパーティー (party) を見つけることができる。ソビエトロシアでは共産党 (the Party、ソ連唯一の政党である) があなたを見つけ出す!」
ヨシフおじさんに睨まれたらおしまいですね。
『ビッグブラザーは
いつもあなたを見ている』
マンネルヘイム何者なの?本当にひとりの人?1個でも成し遂げれば救国の英雄クラスの事を一体いくつやってるの?
現代も全く変わってない・・・。
今回のビッグブラザーは
自分ではナポレオン1世と戦い、勝ったアレクサンドル1世のつもり。
フィンランドー!フィンランドー!
ヨーロッパの「似たよな国旗グループ」で、みんなは間違わずに言えるよね!
スカンジナビアン十字は、気を付けないと間違えやすい。元々はデンマークの国旗から来ているらしい。
@@alexeycalvanov 殿>デーンマルクw最強説(横三色旗グループや昔のまで加われば混乱必至?)
今のウクライナ戦争とダブって見える所が多々あるなあ…
シモ・ヘイヘ
キルレート 約k700(サブマシンガン込み)/d1(寿命)
何より
『32vs4000』
はぁ⁉️おかしくね⁉️
って絶望的状況での撃退って・・
閣下、凄いって以上に
おかしい・・( ̄▽ ̄;)
そして直属の上官も・・
凄い人だった・・( ̄▽ ̄;)
今回の動画に興味を持たれた方は「フィンランド戦記」で検索することをお勧めします。
大英雄VSサイコパス粛清太郎‼️
ビッグブラザー→big brother→1984年→三大国
よってソ連=ユーラシア、アメリカ=オセアニア、日本=イースタシア
38式小銃は役に立ったんかな?
15:25 うおぉッ‼️遂に・・
遂に世界最強スナイパー
【『白い死神』シモ・ヘイヘ】閣下参戦‼️
o(*≧∇≦)ノ
マンネルヘイムが日露戦争でなくなっていたらどうなっていたんだろう。
ハガレンの大総統閣下のモデルってこの人?
自分もそう思います!
フィンランドも完全な被害者じゃないんやな
やっぱりどの国にも正義はないんやな
ついにNATO加盟に踏み切りましたね!フィンランド!
日本も 本土決戦の前ぐらいに 国民を守るため 降伏し いまでは 世界が羨む国家をつくりあげました。にてますね、
おいおい。
マンネルヘイムだけ語ってリュティを語らないとは流石におかしい。
あの人のおかげで終戦まで持っていけたんだぞ。
つーか、そもそもフィンランドはしくじってないやん。
うるせえよ
敗戦国の末路
リュティの写真は出てるよ!
ドイツと協力したことをしくじりとみなすのがヨーロッパ国家の見方ではある
極東の小国からしたらソ連に蹂躙されるよりはましと思うがね
フィンランド兵ってドイツのヴィーキング師団にいたフィンランド大隊も精強だったけど
なんでみんな強いのか謎だよな
エストニア、ラトヴィア部隊も強かったけどね
1984かな
憎きクソ連軍を撃退した痛快事なり‼️
こいつらすぐ迫害するな
ーコメです
フィンランド 負けるな。
Sisu精神だったですか。まさに不屈の民族。
いつの時代も同じ手口ですね。
今のウクライナと酷似
カール・グスタフ・ユング
ユング…ユング・フロイド‼️
連邦のエース‼️
知らねぇか( ̄▽ ̄;)
負けて勝つ…冬戦争でなんとか独立を保ち、ドイツに脅されドイツ側に…ドイツが不利になるとソ連と講話…狡猾な外交で生き残る😍😻❤️🇫🇮
フィンランドとは全く関係ないけど・・・
一つ気になったから一言・・・
もう“戦勝国”が勝手に作り上げた間違った歴史感の“大平洋戦争”って言うの辞めん?
これから先、また強く世界をリードする経済大国の日本を作る為、二度と同じ過ちを繰り返さない為の正しい歴史教育の為、“大東亜戦争”に戻そうやァ・・・‼️
くさすぎる
そんなので世界をリードできるわけないんだよなあ
というかできなかったから戦争やって負けて、戦争やらなかったから経済大国になったんだもの
正しい歴史的事実とは無関係な独りよがりの感覚観点で教えてなんの役に立つんだか。
第一アメリカと戦争やるから太平洋が戦場になるんだから、これをそう呼ぶのは必然で、
大陸方面での戦いが太平洋戦争に先んじて行われていたことを教えていないわけじゃないし
呼び方一つで内容気にするってさては歴史を勉強する気ないな?
@@8bswaf539
一人よがりねェ・・・
でも少なくとも9月11日(金)17:52現在では四人賛同したいる(笑)
この時点で一人よがりではない(笑)
@@8bswaf539 これ。個人的には名称なんてどっちでもいい派だが、どちらかに強制しようとしてくる勢力は太平洋派だろうが大東亜派だろうが良ろしくないね。こういうどうでもいい形式的なものに固執する人が左右共多すぎる。